100年以上続けているから起こること。父が販売したダイアリングを私がリフォームさせて頂きます。

本日ご来店のお客様「義母から譲られて、息子の結婚式につけて行こうと思うんですが、爪が高くて大きいのでリフォームしてもらえませんか?昔こちらで購入した物だそうです。」と言って、当時の鑑定書を見せて下さいました。

拝見すると、確かにウチが昭和60年に販売した物でした。

昭和60年と言えば、二代目である父の時代ですね。

100年以上地元で商売を続けていると、このように創業者である祖父や二代目である父から購入して頂いたジュエリーを、三代目である私がリフォームするという事は、よくあります。

お店と同様、ジュエリーもこうやって受け継がれて行くものですからね。

さて、出来上がりが楽しみです!

ジュエリーの事で何かご相談があれば、創業大正10年、九州で唯一「GIA・GG(米国宝石学協会公認鑑定士)」と「NHK文化センター宝石の品質の見分け方教室講師」のW有資格者である三代目「たかのり」まで!

#佐伯 #宝石 #ジュエリーリフォーム #婚約結婚指輪 #真珠パールネックレス

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